加齢と共に忍び寄る病魔|脳梗塞を発症させない方法

早期治療によって直るがん

相談

検診によって早期発見

乳がんは早期発見すると早期治療によって完治できる病気です。そのためには定期的に乳がん検診を受ける必要があるのです。特に乳がん検診の場合は症状が全くないのに早期に発見する可能性が高く、早期に治療することによって完治している女性が多いのです。基本的には40歳以上の女性が対象になっており、2年に1回検診を受けるのが良いとされています。検診内容は問診、視触診、マンモグラフィと呼ばれる乳房X線検査が行われます。検診の結果、異常アリの場合は二次検診で精密検査を受けることになります。乳がんは主要な5大がんに含まれており、それだけ発症する女性が増えているのです。年間1万人以上の方が亡くなっているので、それを減らす意味でも乳がん検診は必要です。最近は痛みの少ないPET検査装置が導入されており、従来のマンモグラフィよりも検診をうけやすくなっているので今後は気軽に受診する女性が増えていきます。

肥満女性は注意が必要

乳がんの発症原因とされているものに、エストロゲンがあります。これは女性ホルモンの一種で、乳管の発達や女性生殖器の発達を促す役目があります。最近の研究では、このホルモンが過剰に分泌されると乳がんの発症リスクが高まることがわかっています。乳がんのリスクを減らすためには、このエストロゲンの分泌に気をつける必要があります。そのために大事なのが肥満の防止です。高脂肪や高タンパクはホルモンバランスを崩すので、肥満女性には乳がんの発症率が高くなっています。また出産経験の有無も発症に影響していると言われています。出産経験がない方が発症する確率が高く、また授乳経験のない女性もリスクが多いのです。このような女性は特に乳がん検診を受診する必要があります。